曇り空と林と蜃気楼

アナタが感じている「オムライス」と、みんなが想像する「奇跡」は、もしかしたらまるで違うのかもしれない。そんなことを考えると、ちょっと面白くない?

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気持ち良さそうにお喋りする父さんと冷たい雨

ネットでニュースをいつも見るけど、紙の媒体を見るのも好きだった。
今は、無料で見れるネットニュースが色々あるので、新聞、雑誌はお金がかかりもったいなくて購入しなくなってしまった。
けれど、小さなころから読んでいたからか、新聞のほうが短い時間で大量の内容を得ることができていたけれど、ネットのほうが関わりのあるニュースをおっていくことが出来るので、濃いところまで見やすい点はある。
一般的なニュースからつながりのある深いところまで見つけていきやすいけれど、受けなさそうな情報も新聞はちょっとした場所に小さくても記載しているので目につくけれど、ネットの場合自分でそこまでいかなければ目につかない。
近頃では、アメリカのデフォルトになるかもという話が目につく。
デフォルトになるわけないと普通は思うけれど、仮になったら、どの国もそれは影響を受けるし、そうなれば、自分の収入にも関係してくるだろうから気になってしまう。

曇っている火曜の午前に目を閉じて
知らない者はいないお寺であろう、斑鳩寺、つまり法隆寺へ行った。
法隆寺だけという伽藍配置もばっちり見れて、五重塔、講堂も見学できた。
博物館で、国宝に指定されている玉虫厨子があり、思っていたよりも小さなものだった。
法隆寺に関して身につけるには多分、非常に多くの時を要するのではないかとみている。

前のめりで熱弁する姉妹と突風

雑誌を見ていたり、繁華街に行くと美人だな〜と思える人は多い。
顔立ちは、標準的な美人とは言えなくても、個性的だったり、オーラがあったり。
個人の雰囲気は、本人の内面かもしれない。
凄く重要だと思う。
最近惹かれるのはアーティストの西野カナさんだ。
イベントに行って初めてインタビューを受けている姿を見た。
女性らしい!と見ずにいられない。
童顔に、体格も程よい感じ、パステルカラーがとても合う印象。
話し方がほんわかしていて、方言もポイントがアップ。
CDは結構聞いていたけれど、これを見てからもっと大好きになった。

風の無い週末の昼は冷酒を
さやかちゃんは見た目はのんびり屋に見られるようだけど、活動的な女友達。
夫と、1歳になるけんちゃんと、仲良し3人一家で、パン屋さんの向かいのアパートに住んでいる。
パートも育児も完璧に行い、かなり忙しいけれど、時間の有効活用は素晴らしい。
ちょっとでも暇を見つけると、今日うちに来てくれる?と絶対メールをくれる。
私は頻繁にミスドを買って、彼女の住まいにお呼ばれする。

ひんやりした月曜の午後に昔を懐かしむ

とある夏の昼過ぎ。
少年は空き地で、アリの行列が虫の死骸をせっせと運ぶところを注意深く観察していた。
アリ達はせっせと動き回っているのだが、虫の死骸ひとつでこんなにもいっぱいのアリがいても、意味が無いんじゃないのかと、少年は不思議に思った。
少年は、アリ達が運んでいる虫の死骸を指ではじいたらどうなるかな、という好奇心がわいてきた。
しかし、今日のところは何もせず見守ることにした。
暑い夏の日だから、少年の汗が顔中からあふれ、雫となって蟻たちの近くに落ちた。

笑顔で話すあなたと濡れたTシャツ
水滸伝の北方版の人間味あふれていて男らしい人物が、オリジナル水滸伝の108星になぞらえて、主な登場キャラクターが108人でてくるが、敵方、政府側の登場キャラクターも人間味あふれているのがいて、血が通っていると思える。
登場人物に人間的な弱さがうかんでくるのもプラスして、熱中していたわけだ。
弱いなりに自分の目標とか未来の為に成しうる限り尽力しているのが読みあさっていてはまる。
読み進めていて楽しい。
だけど、心ひかれる作中人物がひどいめにあったり、希望がやぶれていく流れも心にひびくものがあるから魅了される大衆小説だ。

息絶え絶えで体操する姉妹と飛行機雲

何故か今頃任天堂DSに熱中している。
はじめは、DS英単語に英語漬けや英語のソフトを中心にしていたのみであった。
だけど、ヨドバシでゲームソフトを選んでいたら他の物に気になってしまい、いつも購入してしまう。
スーパーマリオやマリオカート、逆転検事など。
面白い物で、中国語講座も発売されている。
DSは、電車内などの暇な時間にも活用できそうだ。

ゆったりと体操する姉ちゃんと突風
太宰治の人間失格を読み切って、主人公の葉ちゃんの考えも分かるかもしれないと感じた。
主役の葉ちゃんは生活するうえで必ず抱いているポイントを、豊富に持ち合わせている。
そういった部分を、内側に秘めないで、アルコールだったり異性だったりで発散させる。
最後は、バーのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
ここで初めて、主役の葉ちゃんは不器用なんだろうなと、絶対可哀想になってしまう。

湿気の多い日曜の夕暮れに立ちっぱなしで

ちいさいころから、物語は嫌いじゃありませんでしたが、ただなんとなく、親が買ってくる本や図書室にある本を読んでいました。
本当に自分の意志でページをめくるようになったのは、高校3年生の時。
授業で、吉本ばななさんのムーンライトシャドウを学習してからです。
ストーリーは、恋人を亡くした主役の、高校のときの思い出からの始まりです。
恋人が事故で亡くなってしまう経験なんてその当時も今も、ないです。
しかし、高校生の私には主人公のやるせない気持ちが重なってきました。
初めての感覚でした。
ヒロインと、その時の私の年が近かった事、それもひとつの理由だと思います。
学校帰りに、その文庫本を買って帰ったのが本を買った初めてでした。
このストーリーは、「キッチン」に収録されている作品です。
随分昔の小説ですが、ずっと輝き続ける人気の本だといわれています。

泣きながら叫ぶ彼と突風
本を読むことは好きなことの一つだけど全ての本に関して好きなはずはない。
江國香織の小説にとても惹かれる
非常に長いこと同じ小説を読んでいる位だ。
ヒロインの梨果は、8年付き合った恋人の健吾に別れを告げられてしまうが、その原因である華子と一緒に暮らすようになるという奇抜な小説だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だととれるが、それを知ったうえで振り返ると「確かに、この終わり方はありえるかもしれないな」と思わされる。
それに、江國香織は、言葉のチョイスや登場させる音楽や、物など、魅力的。
ミリンダが登場するとミリンダが飲みたくなるように書いてあるし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽が出れば私もCDをかけてしまう。
表現の方法がうまいのだろう。
それ以外も、「悲しい美しさだと思った」なんてセンテンスがどこで作られるのだろう。
こういった文章に惹かれて、夜遅くに何度も同じ江國香織の文庫本を読んでしまう。
お気に入りの作家さんの小説との深夜の時間が夜更かしの発端かもしれない。

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