曇り空と林と蜃気楼

「野菜ジュース」に関して、どう感じる?「サイクロン」とは、みんなにはどう考えられているんだろう。別に真面目に考えたりするわけじゃないんだけどね。

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控え目にお喋りする友人と草原

かつて、父も母も、私の友人関係に対し、あからさまに無理を強いてきた。
普通より遠のいてはダメだ、とも。
とても生きにくい過去だったと考える。
学校が終わると、日課のように、嘘の話を嬉しそうに母に告げる。
これで、嬉しがるのだ。
微妙に目立つと、おかしい。
そんなことばかり考えていた学生時代の私と母。
かわいそうな過去だと今は感じる。

無我夢中でお喋りするあなたと枯れた森
カメラ自体、当然楽しいと思うけれど、また例外的と言うくらい好きなのがトイカメだ。
2000円あれば単純なカメラが簡単に持てるし、SDがあるならばパソコンでもすぐに再生できる。
現実味や、その一瞬を写すには、性能のいいカメラが向いていると、思う。
けれど、漂う風情や季節の感覚を撮りたいときには、トイカメには他のどれにもかなわないと推測する。

自信を持って口笛を吹く妹と突風

東京でも古くから賑わっている町、台東区浅草。
特に参拝客の多いお寺が浅草の観音様。
まさにこの頃、浅草寺詣でに行った。
ごく稀に向かう東京都の浅草参拝。
なおさら、自分で正しく直視し理解したのが、日本人以外のツーリストが多い事実。
色んな国からお客様の集まってくる浅草、ちょっと前よりどう見ても多い。
というのは、世界で一番背の高い総合電波塔、スカイツリーが建った影響もあることは間違いない。
近隣の諸国からは、ビッグバードハブ化に伴ってアクセスが便利になったという事から、プラス、ヨーロッパ諸国や欧米からは、着物や和装小物に憧れて来ているツアー客が多数だろう。
とにもかくにも、この先の未来も多くの外国人観光客が、来るということを予想させられた。
日本の良さを見つけ、ぜひ楽しんで心に残る印象を抱いてほしい。
私は、仲見世通りを心行くまで散策することができた。
お土産に有名な人形焼と雷おこしをたくさん買って、着物や帯も観賞させてもらった。
宝蔵門を抜けると、威厳のある浅草寺本堂が見えてきた。
この屋根瓦はさびにくい性質を持つチタンを取り入れて、改修工事を行ったそう。
本堂の秘仏の観音様に日本の平和を祈りしっかり願ってきた。
努力が必ず表れますように。

天気の良い日曜の夜はゆっくりと
ある大事な業務が舞い込んできたとき「なんとかなる」などと思っていた新米の頃。
当時の私たちメンバーのみんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」などとシンプルにとらえていた。
このタイミングで指導担当の女性が発した言葉が心に残っている。
「目標に向かって、じゅうぶんに時間をかけたからこそ、終わってから成功しただけの話。
よって、みんなのように簡単にとらえていて、運よく業務が単純だったという意味は含まれていません。
過ぎればなんてことないといった言葉の裏にあるのは、それとは逆です。
日々真面目に勉強し準備を進めたからこそ能力が業務内容を越えて、業務がスムーズに進んだという事を言っています。
しっかり仕事をする気になれましたか?
甘く見ないで頑張ってください。」
という事だった。
その後、私はそれに向けて全力をそそぎなんとか仕事をすることができた。

余裕で歌うあの子と霧

今のようにネットが普及するとは、子どもだった私は全く想像できていなかった。
物を扱う店舗は今から競争が激しくなるのではないかと思う。
インターネットを使って、一番安い物をを発見することが可能だから。
争いが活発になったところで最近よく見れるようになったのが起業セミナーや商材販売だ。
今は、手段が売れるようになっていて、何が何だかピンとこない。
手段が目的化してしまいそうだ。

のめり込んで跳ねる家族と冷たい肉まん
あまり肉類があまり好物ではない食べるものはどうしても魚介類主な栄養になってくる。
となると、例年の、土用の丑の日の鰻は、私にとってのイベントごとだ。
関東で鰻を開く場合、背開きという風習があるという。
どういう事か話すと、昔々武士の町だったので、腹開きといえば切腹につながってしまい、よろしくないため。
対して、西の方で開かれるウナギには、腹開きの場合が習慣。
説明すると、関西は商人の町なので、お互いに腹を割りましょうという事につながるから。
でも、自腹を切るの言い方にも通じるので、状況によってはタブーな時も。
説明すると、関西は商人の町なので、お互いに腹を割りましょうという事につながるから。
でも、自腹を切るの言い方にも通じるので、状況によってはタブーな時も。
この知識は、旅行業で働いていた時に、紹介として、観光客にしゃべっていたお話です。
新宿駅から出発して、静岡の沼津の鰻を食べに行こうというコース。

ゆったりと自転車をこぐあの子とファミレス

作家、江國香織の本に出てくる女性は、なんとなくクレイジーである。
話に出せば、落下する夕方の華子。
あと、がらくたの柊子。
それと、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國香織の持ち合わせている性質を、大げさにして表現した形なのかもしれない。
心からクレイジーだと思うのが、「神様のボート」で登場する葉子。
もしかしたら迎えに来るかもしれないあのひとを待ち、色々な街に引っ越しをする。
恋人を忘れることなく、絶対会えると信じて。
挙句には「ママは現実を生きていない」と、愛娘に言われるが、彼女には全然ピンとこない。
というのが、この文庫本の最もクレイジーな見せ場だ。
個人的には、ウエハースの椅子には絶対に座りたくないけれど、神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど美しくてちょっと弱々しい女性たちが大好きだ。

具合悪そうに叫ぶ母さんとぬるいビール
会社に勤めていたころ、いまいち辞職するチャンスがなかった。
どうしても辞職したかったわけではないから。
続ける意思がないのかもしれない。
でも、ある日、ハッキリ辞めると目を見ていった。
こんな日になぜか、入社当時から若干まじめだと思っていたKさんが、気さくに話しかけてきてくれた。
話しているうちに、自分の事情を知る余地もないKさんが「今の仕事、大変だけど、だけど君はあと少しやっていけるよ。」と言ってきた。
不甲斐なさで泣きそうになった。
これも何かのきっかけだと思い、その日の帰りに、教育係に退職をなしにしてもらった。

喜んで走るあの子と草原

本日の晩御飯は家族と外で食べる事になっているので、少年は下校の時、思わずスキップしてしまうほど嬉しかった。
何を注文しよう、と夕方にはいろいろと想像していた。
パスタやオムライス、ギョーザやシュウマイ、なんてメニュー一覧にはどんな料理があるのかとても楽しみでもあった。
行くのは近くにあるレストラン。
お父さんの運転する車は、もう目的地に到着する。
お母さんは助手席から外の花や木を指差している。
お姉さんは少年の隣で、黙って座っている。
少年は車のドアを閉めると、ワクワクしながら、入り口のドアを誰よりも先に開けた。

暑い祝日の深夜にお菓子作り
エクセルシオールでもその他カフェでもいろんな場所で美味しいコーヒーを飲める。
他にも、どこかでインスタントを入れても楽しめるし、自動販売機で買う

私が大好きなのがスターバックスコーヒーだ。
どこ店でも禁煙と言うのは、タバコの無理な私にはポイントが高い。
おかげで、コーヒーの香りをより楽しめる。
値段も張るけど、最高の豆が使用されているのでグルメには最高だ。
甘いもの好きには毎回コーヒーと、ついつい甘い物もオーダーしてしまうという落とし穴もある。

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