曇り空と林と蜃気楼

毎日の日常の中で、「ドラマ」のポジションって、なんなんだろう。興味無いって思うだろうか。「芸術家」は、あなたにとってはどんな意味があるんだろう。

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気持ち良さそうに体操するあの人と草原

見入ってしまうくらい綺麗な人に出会ったことがありますか?
私は一度だけ出会いました。
バス内で同い年くらいの方。
女の自分ですが、ときめいてしまいました。
どれくらいお手入れをしているか、という本人の努力もあると思います。
だけど、内側から醸し出すオーラは確実に存在しますよね。
日本には魅力的な方が多くいらっしゃるんだなーと感じました。

陽の見えない火曜の日没に熱燗を
遠くの故郷で暮らす自分の母親も孫用として、非常に豊富にお手製のものを作成して届けてくれている。
ミッフィーが非常に好みだと言ったら、そのキャラクターの生地で、裁縫してくれたが、布の金額がめっちゃ高価で驚いていた。
裁縫するための布は横、縦、上下の向きがあって手間だそうだ。
とは言っても、多量に、裁縫してくれて、届けてくれた。
小さな孫はたいそう愛らしいのだろう。

泣きながら熱弁する先生とアスファルトの匂い

ショップ店員さんって大変・・・など考えるのは自分だけだろうか。
勤務中、職業柄しっかりコーディネイトしないと店のイメージが悪くなる。
私なんて、会社で働くときはスーツ着ればOKだし、メイクだってシンプルでOKとされる。
休みの日も、自分で納得する格好で良いし、家で何かをするときはワンピース一枚で大丈夫。
なので、きっと、服を売るなんて商売には、関われない。
ショップに入ると店員さんがやってきて、流行やコーディネイトを語ってくれる。
どうしてもそれに怖くなり、その場から去ってしまう。
こういった部分も、店員さんって出来なさそうと思う事の大きな理由の一つだ。

悲しそうに体操する妹と紅葉の山
先月まで全く知らなかったが、プールに入っても大丈夫なオムツなるものがある。
都会では、プール用オムツをはいて入れることろと入ってはいけないところがあるとのことだ。
間違いなく、大人から見れば、特殊なオムツでも大便など含んでいるオムツで入られたら、気持ち悪いだろう。
かといって、子供の親だったら、プールにいれてあげたいと考えてしまう。
とはいえ、立場が逆だとしたら大変不快だ。

雲が多い土曜の深夜に散歩を

知佳子はAさんの事が大好き。
Aさんも知佳子を可愛いと思っている。
彼が出張の時は、知佳子も連れて行ってもらっているし、今回は私も一泊だけ同伴させてもらった。
Aさんも知佳子も私の事を同じニックネームで呼びかけるし、何か意見を求める時は、二人して、私に質問してくれる。
なんとなしに目をかけてくれているような感じがしてかなり空気がよかった。

雨が上がった祝日の夜に料理を
盆だとしても里方から外れて暮らしているとたいして認識することがないが、不十分ながら、供え物くらいはと思い里方へ買って送った。
生家に居たら、香を手に持って祖先の受け入れに行って、盆のしまいに送り出しに行くのだが、離れて定住しているので、そういうふうにやることもない。
近所の人たちは、線香を握りしめて墓前におもむいている。
そういう様子が目撃する。
常時より墓前のあたりの道路には様々な車がとまっていて、お参りの人もめちゃめちゃたくさん目に触れる。

気どりながらお喋りする兄弟と飛行機雲

久しく行ってなかった地方への出張の日、初めて仕事で一緒に働いたAさんは、体の大きな大先輩だ。
一番初めに会話をして以降厳しそうで、仕事以外での会話はほとんどしたことがなかった。
その時、なんとなくAさんの腕まくりした手首をみて驚いた!
大きなパワーストーンブレスが何連も目に入ったため。
気付いたら、天然石好きなんですね!と話しかけてしまった。ほど。
そしたらAさんは得意げで、いきなり可愛い顔で、ひとつひとつの天然石の由来を教えてくれた。

暑い仏滅の早朝は友人と
自分自身、肌が弱く、化粧は少しも使用してはいけないし、化粧水も限られている。
そのことから、果実やサプリメントのパワーにお任せになっているが、近頃摂取しているのがゼラチンだ。
コーヒーに溶かして、毎朝愛飲しているけれど、少し素肌がつやつやになった。
なんと、飲み始めてから調子が良くなるまで即効性があったので、びっくりした。

前のめりで大声を出すあいつと履きつぶした靴

やり始めたら、完璧に仕上がるまで時間がかかるものは、日本中に数多くある。
代名詞は、外国語だろう。
しかし、韓国語だけはまれに、日本の言葉と同じく、SVOで、なんと発音も似ているので、取っ付きやすいらしい。
3年くらい韓国語を学んでいた友達は、英語よりは割と学びやすいので良いと思うよ、とのこと。
少しだけドキドキしたけれど丸や縦線を組み合わせたようなハングル文字は暗号にしか見えない。

汗をたらして吠える彼女と壊れた自動販売機
ずっと昔の学生時代、見た映画が、ビフォアーサンライズといって、日本名は恋人までの距離という。
父に、「とてもいい作品」と勧められた映画だ。
旅の途中で偶然出会ったアメリカ人の、イーサン・ホーク演じるジェシーと、フランス人の、ジュディー・デルピー演じるセリーヌはほんの少しオーストリアのウィーンを歩き回るストーリー。
この話の構成の面白いのは、ここぞとばかりのハプニングや起承転結の点の部分が見られないとこ。
出会ったばかりという2人の主人公は、恋愛観、それに、生きる事や死ぬことに関してじっくり話し合う。
観賞した時中学校3年生の私は、分からないことが多く、幼く、なんとなく観賞したストーリーだった。
といいつつ、この前、たまたまレンタルビデオ店にて発見することができ、懐かしく思い借りてみたところ、大いに感動した。
お気に入りは、レコードショップで、kath bloomを聞きながら視線を投げあうシーン。
ジェシーとセリーヌの帰国がやってきて、つまり、別れのシーン、エンドを迎える。
当時はぴんと来なかったこの映画、間隔をあけて観賞すると、すこし違う見方ができるのだろう。
それから、KATH BLOOMのアルバムを、アイチューンより探し出して聞いている。

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