曇り空と林と蜃気楼

「生徒」に関して、どう感じる?「ジントニック」とは、多くの人からはどう受け止められているのかな。別に真剣に考えるわけじゃないんだけどね。

ホーム

ゆったりと体操するあいつと擦り切れたミサンガ

少年は夜中の3時に起きてしまった。
夏休みもすでに2週間くらい経った夏のことだった。
あまりの暑さに目が覚めてしまったのだ。
せんぷうきは部屋の空気をかき混ぜているだけで、まったくもって涼しいとは思えない。

眠れないし、お腹も空いたので、少年は大好きなカレーを作ろうと思った。
冷蔵庫を開いて食材を確認し、野菜と肉を取り出し、調理を始めた。
空が白んできた頃、少年の家からは、芳ばしいカレーの匂いが広がっていた。

気持ち良さそうに泳ぐ君と濡れたTシャツ
子とのコミュニケーションをとればとるほど、わが子はたいそう慕ってくれる。
2歳近くまで、会社の仕事が非常に忙しく、コミュニケーションをとることが珍しかったため、たまに顔をあわせても泣かれていた。
父親なんだけどと寂しい思いだったが、仕事がせわしないからと受け入れずに、毎週、休みの日にお散歩に連れていくらようにした、抱きしめても、お風呂でも泣かれないようになった。
最近、仕事で玄関をでるとき、私が居なくなることが悲しくて泣いてくれるのが顔がほころぶ。

じめじめした水曜の早朝に散歩を

昨日は、一カ月ぶりに大雨が降った。
釣りの約束を友達としていたが、雷までなっているので、さすがに危険で行けそうになかった。
一度、雨が降っていなかったので、できれば行こうということになったのだが、釣りに行く準備を終えて、行ってみたけれど雨が降ってきた。
またの機会にと話して釣りざおなどを片づけた。
明後日からは雨じゃないそうだ。
なので、次こそ行きたい。
天気のよい休みにと話して釣りざおなどを片づけた。
明日からは雨じゃないそうだ。
なので、次こそ予定を立てて行ってみる。

息もつかさず大声を出す友達と突風
この夏は、海に入りに行っていないが、海に入りにすごく行きたい。
今、ひとり娘が2歳になったばかりなので、波打ち際でちょっと遊ぶぐらいなのに、たぶん楽しんでくれると思う。
だけれど、子供は、オムツをつけているから、遊泳している人の事を考えたら海に入れないのがいいのではないだろうか。
それ用のオムツもあるが、問題になっているらしいので。

どんよりした週末の午前に熱燗を

新入社員の頃、株に関心をいだいていて、購入しようかとおもったことがあるのだけれども、たいしたお金ももっていないので、購入できる銘柄は限られていたから、ほとんど魅力的ではなかった。
デイトレードに好奇心があったけれど、頑張って稼いでためた貯金が簡単に減るのが嫌で、購入できなかった。
楽天証券に口座は開いて、使用する資金も入れて、パソコンのボタン一つだけで買えるように準備までしたけれど、恐怖で買うことが出来なかった。
汗水たらして、働いて稼いでためた貯蓄だから、他人から見たら少なくてもでも無くなるのは怖い。
でも一回くらいは買ってみたい。

控え目にお喋りする彼女と俺
新聞の記事に、日本人女性の眉に関して、興味深い事柄が書かれていた。
意味を知ると、次第に色香まで感じてくるので不思議だ。
少しばかり、奇抜すぎるように見えるが、当時は既婚者である女性の証でもあるという。
意味を知ると、急に色っぽくも感じられるので面白い。

風の無い仏滅の午後にお菓子作り

営業に出ると、1週間近く帰れない時がある。
凄く、充実感は持っているけれど、凄く気を張っているので、毎日2時間睡眠。
起きる予定時間のずいぶん前だと言うのに、眠いのに目が覚めてしまう。
けれど、帰って来た時のやりきった感は大好き。
真剣に遊びまくるし、寝れるし、食べたいものを食べる。

薄暗い仏滅の晩に友人と
絵画や写真など美術が嫌いではないし、絵も下手ではないけれど、写真が恐ろしく苦手だ。
それでも、かつては上機嫌で、ライカの一眼を持ってた時期もあって、どこに行くときにも絶対持ち歩いたりした。
ビックリするくらい焦点が合ってなかったり、変わった配置なので、一眼がかわいそうだった。
それでも、撮影や加工は凄く最高に楽しいと思う!

雲が多い月曜の午前にこっそりと

人によって、物の趣味や気になるものがあると思うが、それを聞くのが好き。
友達に聞いてみたところ、金、パステルカラーの下着、恋人のことが好きとの事。
その上、男の人の血管の見える手。
それにロシア語の響き。
私にはピントこない。
屋台のリンゴ飴、素肌の上にニット、アバクロの香水、声の低い女性が好きだと、伝えた。
正に理解できないとの事だった。
まさにこれは、フェチという分野らしい。

ぽかぽかした土曜の日没はカクテルを
太宰の斜陽の、ファンの私は、三津浜水族館近くの安田屋旅館に行った。
同じく本をよく読む恋人。
この安田屋旅館は、作家の太宰が斜陽の一部を集中して執筆するために宿泊した宿泊施設。
とにかく動くと、ミシミシと、響く。
宿泊のついでに見せてもらったのが、太宰が宿泊した二階にある角の部屋。
富士が半分、姿を見せていた。
窓から見える海の海面にはいけすが作られていた。
この辺は来たかいがある。

コンテンツ

ページトップへ

Copyright (c) 2015 曇り空と林と蜃気楼 All rights reserved.